今日は彼女の親御さんに婚姻届の証人欄を記入してもらう日。
朝起きてもごもごしていたら、彼女があり合わせで朝食を作ってくれた。
食べ終わり、ご両親に会う準備をする。
とは言ったものの、もう何度もご飯を食べに行っているので、なんだかこちらも慣れてきた。
一緒に昼食を食べ、ホームセンターで家具を作るための材料を買いに行く。婚姻届の証人欄を書いてもらうのは、ほとんどついでになりそうなプランだ。
昼間はとくらというハンバーグ屋さんに行く。
基本はハンバーグばかりのメニューで、ソースにバリエーションがあるタイプの店だ。
少し迷いながらも、私は和風おろしそハンバーグにした。
彼女はしょうがあんかけハンバーグにしていた。
ハンバーグが届くとただ者ではない雰囲気がそれから伝わってくる。
箸を淹れたら洪水のように肉汁があふれ出てくる、ふっくらとしたハンバーグだ。
こういった肉汁が流れ出る風景はなんとなく「もったいない」という気持ちが勝ってしまう。私の口の中であふれるはずだった肉汁が、屋外でダダ漏れになっている。やはりもったいない。
途中で彼女からしょうがあんかけのハンバーグを一口もらったが、こちらもまたおいしい。次来ることがあったら今度はこっちを注文しようと思った。
店を出た後、車で話しながらホームセンターに向かう。
昨夜寸法を決めていたので買う材は決まっていたはずだが、現場で木材の価格とすりあわせた結果、計算をしなおして買う材を数え直すことになった。
格闘の末、今度は合板と棒材を運び出す作業が始まる。物集女にあるホームセンターは木材のカットサービスも行っているため、指示書を渡してその場でカットしてもらう。
今度はその木材たちを車に積んで、家まで送ってもらった。
ここまでの作業が一苦労だったので、婚姻届の記入をおねがいするのを忘れそうになる。あぶない。
しっかりとお義父さんに記入してもらい、ご両親を見送る。
そしてここからが本番。家具の製作が始まる。
カットの寸法があっているのか、材の数が足りるのかどうかで不安になるフェーズがあったものの、なんとか問題なく制作は進んでいった。
ところが途中でビスが足りないことが発覚して、残りの半分は明日の作業となった。
簡単な家具でも自分たちでつくるとなんともかわいい。
あしたyugeからビスを持って帰ってくるのを忘れないようにしよう。
すっかり疲れてしまった。風呂に入って日記を書く。
きょうはここまで。