一週間ぶりの日記。また日記を再開して行こうと思った矢先、気付けば期間が空いていた。毎日書かないとと思うとめんどうに思ってしまうこともあるので、思い出したときにちゃんと書いていこうと思う。
yugeのメンバーにもう一人加入が決まり、9人になった。
一緒に散歩をして喫茶店でしゃべり続けて決まった。
勧誘とか関係なく、一緒に散歩して喫茶店に寄って夕方に解散するのが一番距離感をつかめる気がする。お酒を飲むのも好きだけれど、吞みの場はどこまでいっても吞みの場でしか無いという感覚があるので、私はしらふで冗談をいったり真剣なこと言ってみたりしたい。
そんな感じでyugeの事は期待が膨らんでいく一方で、妻が体調を崩してしまった。
会社を早退してしょんぼりして帰ってきたので、一緒に病院に行くことにした。
病院で順番待ちをしていると、大学時代の友人から電話がかかってきた。
東京でしばらく働いていた彼だが、この春から京都で生活することになり、引っ越しが済んだらしい。東京に行った友人が帰ってくるのはこれで三回目くらいになるけれど、やっぱり嬉しいものだ。
彼とは学生時代、下宿が目と鼻の先だったので、たがいの家を行き来したり、深夜ラジオをながしながら夜間にそれぞれ制作をしたりなどしていたのが懐かしい。
一度だが、彼の下宿に訪ねたら留守だったことがあり、しかも鍵がかかっていなかったので勝手にあがりこんで、散らかったものを片付け、服をたたみ、リモコン類を整列させるなどを勝手にして何も言わずに帰ったことがある。いま思えば何がしたかったのか自分でもわからない。悪意のない悪巧みがしたかったのかもしれない。
そんな彼が引っ越してきたのだから嬉しくないわけがない。なんだかんだしょっちゅう通話をしながらいっしょにスマブラをしたりしていたので、そんなに久しい感覚はないのだけれど、やっぱり生の友達の方が嬉しい。
中継友達<生友達
そんなことはさておき、妻の診察がおわり、家に帰ってきた。
翌日になると妻の具合はだいぶ良くなり、鼻をズビズビ鳴らしていること意外はわりかし順調に回復していった。
そしてその翌日あたりから私の体調が悪くなった。おそらく同じ風邪をもらったか、病院で拾ってしまったか。どっちにせよしんどい。ふたりで鼻をズビズビ鳴らし続けている。ティッシュがすぐに無くなる。
何より1日で復活した妻に対して、私は復活に3、4日かかる。情けない。
生き物としての優秀さを見せつけられているような気がする。
「もし無人島に流れ着いたら君が生き延びて、僕はすぐに干からびて死んでしまうね」と話すと「付いて来な!」と胸を張っていた。なんて頼もしい。無人島じゃ無くても干からびて死んでしまいそうな私は彼女についていくほか無いのかも知れない。
私の体調が回復しきらないままに、妻の誕生日がやってきた。バッチリ準備をしてお祝いをしたかったのに悔しい。やみあがりながらお出かけをして、美味しい物をたべる。
腕時計をプレゼントしたらとってもよろこんでくれた。とても似合っている。
花束をあげる。たくさん写真を撮る。
家に帰るとすっかり疲れてすぐ寝てしまった。
これまで毎年5月は私の具合がすこぶる悪くてろくにお祝いが出来ていなかった。今年も風邪っぴきだったが、なにもできないよりは進歩した気がする。来年はびっくりさせたりしたい。
そんなこんなで一週間が経った。
日記を書いていないと一週間があっという間だ。
日々をゆっくり過ごすためにも日記をこまめに書いて日々を噛みしめていくのも良いかもしれない。