その他諸々

その他の走り書き。

ゴダールを見逃す。飯田善国に退屈する。

目を覚ます。誰もいなくて焦る。妻がトイレから出てきて安心する。
朝ご飯を食べ忘れないようにと念押しされる。
私は食事に対するモチベーションがあまり高くないので、結構な確率でうっかり食べ忘れる。
それがバレるたびに妻に怒られる。なのでちゃんと食べる。
天気がいい。ベランダに出てみるともう洗濯物が乾いていたので取り入れる。
まだなんとなく眠い。時計を見る。今日は出町座で9時20分からゴダールの映画が上映している。
未だ時間に余裕があるので、ゆっくり支度をする。
支度が終わり、時計を見る。もう間に合わない。
こんなんばっかりである。
でもとりあえず散歩に出ることにした。
今日は夜に鯖の味噌煮か肉じゃがを作る予定なので、帰りにスーパーに寄ることを忘れないようにしよう。
歩いて木屋町の方までいく。あいかわらず散らかった街だと思う。
一本西にはいるだけで河原町は都会然としていて、その格差に驚く。
BALによってトムウッドの指輪を見る。ラルビカイトという石が入った指輪がとても良かった。いつか欲しい。
店を出て、新京極を抜ける。そのまま北上して出町柳方面に向かっていく。
途中で知らない本屋を見つける。最近このエリアに来ていなかったので本屋ができていることを知らなかった。
中に入ると美術系の古本でみっちりだった。
メルロポンティを買うかヴァレリーを買うか飯田善国を買うか迷う。
結局飯田善国のエッセイを買う。
荒神口あたりで鴨川におりる。ジョギングをする人々に追い抜かれたり、すれ違ったりする。
ベンチで横になって休んでいる人、楽器の練習をしている人、座ってしゃべっている人がいる。
気付けばもう鴨川デルタまで来ていて驚く。
タナカコーヒーによって買った本を少し読む。
読みたかった彫刻についての話が中々始まらず、やきもきしながらも読み進める。
ちょうどキリが良いところまで来たので、店を出て出町柳から南下していく。
鴨川の東側に渡って京大の校舎の間を抜けていく。歩いたことのない道を積極的に歩いて行くけれど、やっぱりどこかで知っている道に出てきてしまう。
気付けば三条京阪のあたりまで来ていた。
まだ本を読み進めたかったので、もう少し南に歩き、やはりまたマルヤマに入る。
読み進めていくとだんだん近代彫刻の話や現代彫刻の話が展開されていき、読んでいくのが楽しくなってくる。
けれども文章の書き方がどうにも古いというか、めんどくさいおじさんのうんちくを聞かされているような読みづらさが拭いきれないエッセイだ。
けれどもなんだかんだ半分以上読み進め、残りが四割くらいのところまできたので、一旦本を閉じる。
ポメラを開いてブログを書く。
日記は別に毎日更新じゃなくてもいいかなとは思いつつも、ここ数日は毎日散歩が出来ているので更新が続いている。
逆に家にずっといる日とかは日記を書くのを忘れそうな気がする。
できるだけ身体を動かして日光を浴びておきたいので、このまま散歩の習慣を復活させたいと思う。
ぼちぼち家に帰る。途中でスーパーに寄っていく。
鯖が安かったら今日は味噌煮。そうでもなかったら肉じゃがにする。
久しぶりに魚が食べたいので、出来れば鯖を買って帰りたいところだ。