目を覚ます。妻を見送る。
ストレッチをしながら身体を起こしていると、荷物が届く。
妻の実家から黒枝豆が届く。嬉しい。
続いて妻がAmazonで注文したものなどが届く。
しばらくしたら生協の勧誘も来る。
なんだか来客未満のベルが沢山鳴る日だ。
ご飯は昨日作ったグリーンカレーを食べる。
昨夜つくった後にスパイスを足したりしたので、さらに美味しくなった気がする。
もしかすると私は大量に作ったご飯を日を跨ぎながらちまちま食べ進めていくのが結構好きなのかも知れない。
外はどうやら晴れているので、いったん洗濯物を確認するが、まだ乾いていないものがあった。
取り入れるのはもう少し後にしよう。
昼過ぎになったので、流石にこんなに良い天気なのに外に出ないのは不敬(←何に?)かと思い、外出の準備をする。
クラシックギターを持って家を出る。
最近はボディバッグとコンデジという散歩の神器の中にギターも仲間入りしている。
鴨川の河川敷までいき、ギターを取り出す。
ギターの練習をする。ちょっぴり歌う。
以前デルタで練習をしたときは人が多すぎて少し恥ずかしかったりもしたけれど、このあたりなら人が留まることがあまりないので、そんなに気にせず居られる。
なにより鴨川に向かって弾くのがなんだか気持ちがいい。
しばらく過ごして疲れてきたので、喫茶店に向かう。
喫茶店に着いたら本をひらいて安部公房を読む。
エッセイや過去のインタビューをまとめた文庫なので、小説や評論をよむのともまた違うテンポ感で読んでいて楽しい。
私は小説ばかり立て続けに読むとなんだか飽きてきてしまうので、エッセイだったり評論だったりといろいろな文体のものを順繰りに読むようにしている。
これを読み終わったら今度は詩集あたりでも読もうかしら。
本を3割くらい読み進めたあたりで隣から声をかけられる。
「お隣よろしいですか」と友人がカウンターに並んできた。
最近はマルヤマコーヒーに友人がよく登場する。助かる。
カラオケについての話、場所についての話、少年時代に妄想した架空の漫画の話、能力漫画と美術の儀式的共通点について……etc.
諸々はなして、夜も更けてきたので、いったんブログを書く。
今日はかえったらまた残りのグリーンカレーを食べる。
妻は今日外でごはんを食べてくる予定なので、一人でカレーを食って待つ。
10月ももうおわりだなと意識をするようになると、逆に「まだ10月か」という気持ちにもなってきた。
同時にしっかりと分厚めの羽織を着ないと寒いくらいには冬が迫っている。
なんだかぼんやりしたまま歳を取っていくなと思う。
ちゃんとした大人になれないまま、季節はどんどん過ぎていく。
なんだかその速度に振り落とされそうな不安もあるけれど、ところがどっこいしっかり立ってはいる。
みんなのおかげだね。アザマ~~~ス!!!!