その他諸々

その他の走り書き。

繰り返し本を読む。日々を極力繰り返す。

昨日はひたすら家で本を読んでいた。
『ぺらぺらの彫刻』という彫刻論がおもしろすぎてずっと読んでしまう。
パンを食べて本を読む。
ミロを飲んで本を読む。
洗い物をして本を読む。
飯を作って本を読む。
風呂に入って本を読む。
洗濯物をして本を読む。
本、おもろすぎる。
評論以外にも漫画も読む。
『カグラバチ』、おもろすぎる。
漫画以外にも詩も読む。
谷川俊太郎、かっこよすぎる。
妻が帰ってくる。
妻、かわいすぎる。
すかすかの密度の一日に目一杯の充実を覚えながら寝る。

そして今日は午前中はゆっくりすごす(ずっとゆっくり過ごしているではないか)
昼間に野菜炒めをつくって食べる。
午後になったら久々に北大路までサイクリングする。
鴨川沿いを走って行くのが心地良い。
自転車を漕いでいたら身体が温まってきて、コートの前を開ける。
昔住んでいた街をまた通る。定期的に確認したくなる。
走り飽きてきたので、河原町方面まで下っていく。
今度は鴨川の東側の河川敷を走って行く。
いつもの喫茶店につくと友人がカウンターにいたので隣に座る。
今読んでいる本についての話をする。
彼が温めているプレゼント大作戦の進捗を聞く。
奥田民生くるりの話をする。
茶店のお姉さんも加勢してくれる。
ライブに行きたくなる。先月の西部講堂のライブは久々にデカい音で音楽を聴けてよかったなと思い出す。
気付いたらもう週末なので、なにかおいしいものをどさっと作って妻の帰りを待とうかと思う。
夜寝る前に、妻の背中をマッサージしながら仕事の愚痴を聞いたり、私が読んでいる本についての話をしたりする時間が好きだ。
ゆっくりと二人の会話をしながら、妻の疲れをちょっとでもほぐす。
これの繰り返し。できればずっとこれを繰り返し続けていたいし、今の自分はそれ以上のことを特に望んでいないなと気付く。
これをできる限り繰り返す。